「全員経営、全員リーダー」
鹿島商事の経営意思の決定は、年二回の会議(夏と冬)で行われています。 会議には全社員が出席し、会社についてのあらゆる情報が公開されます。
また、当番制度というシステムを設けております。 毎日日替わりで社員が各営業先の売上の集計を行ないますが、ただ数字を集計するだけではなく、 今月は目標が達成できるのか、経費と売上のバランスはどうなのか、 どのような商品が売れているのか、商品注文はあるか、など売場である現場と密接に連絡をとり、 会社全体の経営状況を知ることができるシステムとなっています。
このように、新入社員であっても社長と同じ情報を共有できますので、 いち経営者として会社の方向性について考えることができるのです。
「人材ではなく人間を求める」
渡り鳥がなぜ集団で地球の裏側まで飛んでいけるか知っていますか? 小さいころから飛ぶ訓練を必死ですることによって、 からだで気流を感じることができるようになり、 その結果、能力に関係なく未知の世界でも集団全体で海を越えることができるのです。
天才的な能力をもつ人材を求めてはいません。
一人の優れた人材より、全員の努力による組織力で鹿島商事は成り立っています。
社員全員が徹底的に、ひたむきに仕事にうちこむことで、 個々の能力に関係なく、全員でどんな時代の波も越えることができる、 全体のレベルをあげていくことができると鹿島商事は考えます。
|